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銀行カードローンの審査は厳しくなるのか

銀行カードローンの審査が厳しくなると言われています。2016年に表面化した銀行カードローンの過剰融資問題が自己破産申請者数の増加をもたらしたとされることから、大きな社会問題になったのです。全国銀行協会では、各銀行に自主規制を取るように要請するという事態に発展しました。

わかっている主な自主規制を見てみると、メガバンクなどでは年収の2分の一までにしていた融資限度額を年収の三分の一までに制限するとか、貸付の際に要求する収入証明書を低い融資額からにすることなどです。はっきりといいますと、それは2010年に貸金業法に導入された総量規制と全く同レベルの自主規制であり、自主規制が金融庁の規制を逃れるためにポーズを取っていると言ってもいいでしょう。それほど総量規制に効果があるのならば、銀行法にも総量規制を導入すればいいことで、銀行側としては自主規制として総量規制の同レベルのことをしているので、銀行法の改正は必要ないということを訴えたいのでしょう。おそらくはメガバンクの他の銀行では自主規制はほとんど手を付けないと思われますから、メガバンク以外の銀行で銀行カードローンは借入のチャンスであるといえるかもしれません。

銀行カードローンを金利で段階わけ

銀行カードローンといっても、様々な金利体系があるのをご存知でしょうか?銀行カードローンには大きく分けて3つ、限度額のとしてポピュラーな200万円設定の金利で、a.消費者金融と殆ど変らない金利設定 b.平均的な金利設定 c.業界トップ水準の金利設定にわけられます。

a.消費者金融と殆ど変らない金利設定は概ね限度額200万円の金利設定が13%~15%で設定されている銀行カードローンです。15%は利息制限法いっぱいですから、銀行カードローンとしては高いですね。代表的なカードローンに楽天銀行などがあげられます。

b.平均的な金利設定は概ね9%~11%位の10%付近の金利設定の銀行カードローンを言います。代表的なカードローンに三井住友銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行バンクイックが挙げられます。

c.業界トップ水準の金利設定は8%以下の安い金利設定をいいます。中には5%に近い金利もあり、目的別ローン並みの金利を設定しているところもあります。代表的なカードローンに住信SBIネット銀行 プレミアムコースやみずほ銀行カードローンが挙げられます。

金利が安い方がいい銀行カードローンかというとそうではありません。金利の安さは保証会社への保証料の低下につながり、結果審査が厳しくなります。それぞれの状況に合わせ、銀行カードローンを使い分けるといいでしょう。

銀行カードローンで借り入れをするメリット

人がキャッシングを利用することができる金融機関として銀行と消費者金融があげられます。どちらの業者も借り入れをするのに便利な業者でありますが、最近では銀行カードローンを利用してキャッシングをする人が増えています。その理由として銀行を利用してお金の借り入れをしたほうがメリットがあるからです。

そこで銀行カードローンで借り入れをするメリットとしてどのようなことがあげられるのかというとまず収入のない人や不安定な収入な人でも借り入れすることができるということです。消費者金融は総量規制が適用されることになるので、収入が少ない人は審査に通過できないことがありますが、銀行の場合はこの規制の対象外なので、より審査に通過しやすいです。

次に銀行カードローンは消費者金融に比べて低金利で最高設定限度額も高くなっています。数万円のキャッシングをする場合消費者金融の場合は年18%の金利であるのに対し、銀行の場合は14%程度です。また設定できる限度額も銀行は800万円から1000万円というところもあり、消費者金融よりも高額です。

それからお金の管理を一つの銀行でまとめることができることもメリットです。ほとんどの人は日々の生活で銀行を利用しているので、普段利用している銀行のカードローンを利用することによって、楽にお金の管理ができます。